講演 4K・8K放送を巡る政策動向~衛星放送・ケーブルテレビの視点から~ (映像)

[講演概要]
4K・8K衛星放送が始まって5年。対応するテレビなどの累計出荷台数は1,700万台を超え、臨場感あふれる映像を視聴者の皆様にお楽しみいただいています。総務省は、本年11月、4K衛星放送を行う事業者を新たに3者認定いたしました。ケーブルテレビにおいても4Kコンテンツの制作・流通が進んでおり、さらなる4K放送の普及・拡充が期待されます。放送分野を取り巻く環境も踏まえつつ、4K・8K放送を巡る政策動向をご説明いたします。

[プロフィール]
岡井 隼人 / 総務省 情報流通行政局衛星・地域放送課 課長
2000年郵政省入省。2001年総務省情報通信政策局衛星放送課、以後、総務省情報流通行政局総務課統括補佐、総務省情報流通行政局郵政行政部郵便課国際企画室企画官、官民交流、内閣広報室企画官、総務省情報流通行政局放送政策課企画官、内閣官房内閣参事官等を経て、現職

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