講演 トークセッション 高まる放送サービスの重要性と可能性 ~今後、放送に求められるもの~ (映像)

[講演概要]
・一般社団法人 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が中心となり展開される「スゴいぞ、4K・8Kキャンペーン」のPRと、今後の4K8K衛星放送の可能性
・災害時における国民の生命・財産の安全確保に極めて重要な、強靭なライフラインとしてのテレビ放送の重要性
・コネクテッドTVや放送の高度化など、時代の大きな変化の中での放送サービスの未来像 について、長らく放送産業に携わってきた二人が語る。

[プロフィール]
南里 憲孝 / 一般社団法人 放送サービス高度化推進協会(A-PAB)広報・企画部 統括部長
1993年3月早稲田大学法学部卒業後、レコード会社、ゲーム会社で著作権ビジネスに携わる。 1999年2月、株式会社WOWOW入社。各ジャンルの番組を基軸に、音楽出版、番組制作、PR、広告宣伝、CRMマーケティングなどを幅広く担当。 2021年5月一般社団法人放送サービス高度化推進協会に出向、現在に至る。

高澤 宏昌 / 株式会社TBSテレビ 兼 TBSホールディングス メディア企画室 担当部長
1996年東京大学法学部卒業後、TBS入社。 編成部などを経て2002年にCS「TBSチャンネル」を立上げ編成責任者。 08年より動画配信「TBSオンデマンド」を立上げ統括責任者。14年より「TVer」、17年より「Paravi」立上げに従事。現在はTBSで各種リサーチ・戦略立案・A-PAB関連を担当。

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