講演 アート現場のヒト・カネ・モノ事情。「HERO HEROINE」のこれまでそしてこれから/タグチヒトシ(映像)

アート現場のヒト・カネ・モノ事情。「HERO HEROINE」のこれまでそしてこれから

ものが生まれる現場では、それが発表に至るまで様々な紆余曲折があります。幾度にもわたる試行錯誤やぶちあたる壁そしてつながっていく出会い。パフォーマンスグループGRINDER-MANによる体験展示中の本作『HERO HEROINE』について、ひらめきを形にしていった過程から現在進行中のプロジェクトそして裏話まで、これまでの軌跡そしてこれからの展望をお話します。

GRINDER-MAN / 株式会社イッカク 代表
タグチヒトシ

演出家。1973年横浜市出身、筑波大学芸術専門学群卒業。演出・振付を駆使して生みだすのは「いま・ここ」の身体表現。国内および海外の劇場・美術館やアートフェスティバルでの舞台作品やメディア・アート作品の発表、ライブツアーやプロモーションイベントの演出など。文化庁芸術家海外研修でニューヨークに滞在(2016年)、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品「HERO HEROINE」。

4K・VR徳島映画祭2019

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