RAKUEN 三好和義と巡る楽園の旅

entry2017−061 【八重山諸島】沖縄本島よりさらに南に位置する八重山諸島。楽園写真家三好和義が13歳のとき、ひとり旅をして最初に見つけた「楽園」だ。赤瓦の民家が立ち並ぶ竹富島、島全体がジャングルのような西表島、日本最西端の与那国島など、豊かな自然や独特の伝統文化が残る島々には、南の潮風とともに、神様のにおいが吹き流れている。「10代の頃の写真は撮れない」という三好が、今この時しか撮れない写真を撮りに、これらの島々を訪れた。写真家三好和義の終わりのない楽園への写真行に「旅の女」が同行。神様に守られ、時間が止まったままの楽園の秘密に迫る。 制作:©TBSビジョン
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