日三大火祭り 大善寺玉垂宮の鬼夜

entry2017−034 「鬼夜」は、1600年余りの伝統があり、天下泰平・五穀豊穣・家内安全・災難消除を祈願して行われ、日本三大火祭りの一つで、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。 この祭りの最大のシーンは「大松明廻し」で、長さ約13m、重さ約1.2tの「日本一」といわれる大松明6本を、数百人の締め込み姿の氏子たちが抱えて境内を廻ります。その火花と破竹音の壮大な姿は圧巻で、見る者誰もを虜にするお祭りです。 制作:ひかりTV・テレビ西日本
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